小坂本町一丁目映画祭Vol.6の概要が決まりましたので、お知らせします。
日時:2008年2月17日(日)開場9:30 開演10:00(終了予定18:00頃)
場所:豊田産業文化センター(メイン会場:小ホール、サブ会場:視聴覚室)
入場料:当日500円 前売・クーポン使用400円 ※映画祭サイトにて1月よりクーポン配布予定
内容:豊田三河で製作された自主映画、招待作品に加え、今年は全国から作品を募り、クオリティの高い応募作品を多数いただきました。そのなかから選りすぐった作品。
それらを全部で10作以上、上映します。
上映作品、上映スケジュール等は決定しだいお知らせします。(12月初旬発表予定)
ことしの小坂本町一丁目映画祭はスゴイです!
小坂本町一丁目映画祭Vol.6 ご期待ください!!
みなさん、愛車に乗ったまま映画を観てみたくありませんか??
そう、そう、アメリカ映画なんかで観るアレです!アレ!!ドライブイン・シアター!!!
それが、くるまのまち豊田市の豊田スタジアムで体感できるんです!!
豊田文化フォーラム 秋の文化塾 DRIVE-IN THEATER
開催日 2007年11月17日(土)17:30開場 18:00開演(雨天決行)
場所 豊田スタジアム 西イベント広場
定数 先着80台 参加費 1台\500
申し込み 電話かメールで ※メールの場合「秋の文化塾参加」とご記入下さい。
①名前②電話番号③車種④車のナンバー⑤人数 をお伝え下さい。
問い合わせ 豊田文化フォーラム事務局(豊田市教育委員会文化振興課内)
Tel. 0565-34-6631 Fax. 0565-34-6766
E-mail office●toyota-bunka.com (●を@に変えてください。)
http://www.toyota-bunka.com
上映作は人形アニメの最高傑作ともいわれる
『ピンチクリフ・グリンプリ』(日本語吹き替え・90分)です。
http://www.pinchcliffe.com/
また、『ピンチクリフ・グリンプリ』の上映前(17:50くらいから)、M.I.F.製作映画を上映します。(『8月じゃないみたい』を上映予定です。『箱』の原点となった映画です。)
代表・清水とホーリーのトークもあります。お越しの際はお早めに。
豊田三好地区の中日新聞折込のとよたホームニュース11月10日号にM.I.F.ワークショップ2007に関しての情報が掲載されました!
ワークショップ??って…。
★M.I.F.ワークショップ2007~これであなたも自主映画が撮れる~★
11月15日(木)11月29日(木)12月6日(木)
時間:いずれも午後7時30分~9時30分
場所:とよた新産業プラザeオフィス会議室 (豊田市喜多町2-31 コモスクエア北向かい)(周辺公共駐車場3時間無料)
協賛金:1夜300円
映画を、どう観る?/鑑賞編 どう観せる?/技術編 どう作る?/作話編
と三夜にわたって映画好きの皆さんとワイワイ楽しく過ごそうという催しです。
詳しくはトップページのNewsをご覧ください。
割とまだ席に余裕があります。
通しで参加できなくてもかまいません。興味のある日にどうぞ。
お忙しくて予定がたたない方も多いと思います。当日来れなくなってもOKです。
「行けたら行きたい・・・」という方も是非どうぞ。当日参加も大丈夫です(出来れば事前申込みいただけるとありがいですけど)。
フランクで楽しい会にするつもりですので、気軽にちょっと立ち寄るくらいの感じでどうぞ!!
ふるってご参加ください。
今月の放送は11月10日からです。詳しくはトップページ上からテレビ紹介ページへ!
今月のトークパートは、久しぶりにスタジオを飛び出して、ロケです。小坂本町一丁目映画祭Vol.6の全国募集上映作選考会会場からお送りします。ゲストはなしです。最近の『それいけ!チャン』の作家、伴野紀子さんが、背中だけ映ってます。
自主映画放送
『サディーク』 (37min)
監督/川合智海 製作/豊田高専演劇部
”サディーク”それは親友のこと。ひょんなことからエディという外国人と2人暮らしをすることになった主人公のさわやかな友情物語。
作品情報:地元も地元、豊田高専の演劇部が、映画を製作したそうで、これはもう放送するしかありません。見てみたら、これが案外面白い!ちょっと長めですが、心温まる友情物語です。監督が主演兼ねてます。
バラエティコーナー
『あたなとミモーレ』
コスプレ主婦ミモーレが行くお店探訪コーナーの第2回目。今回は、豊田市大林町にある「西洋茶店ランプ堂珈琲館」を紹介します。
ランプ堂珈琲館では、11月中に、「小坂本町一丁目テレビを見た」と言うと、もれなく新潟産のお米で作ったお団子をプレゼント!ここで読んだあなたも、「テレビで見た!」と力強く言ってください。
今回のミモーレコスプレは、チャイナドレスです。すそ裂けてます。
『トヨタグランド瀬々支配人のゼーゼー言うほど映画が観たい』
隔月でお送りしている、トヨタグランド上映の単館系映画を紹介するコーナー。今月は、『大統領暗殺』を紹介してます。今月のホストは、ホーリー。
『それいけチャン!』
”あの男が帰ってきた!原点に還れ”シリーズ第5弾。今回もM.I.F.メンバー伴野紀子作。
11月8日発売の豊田岡崎Walker
代表・清水が王冠(!?)をつけて『大好き!豊田岡崎なんでもBEST100』のトップページに登場!!
また、われらがM.I.F.も20位にランクイン!!
みなさん!書店、コンビニで是非、確認してください!!
豊田岡崎WalkerのHPはこちら
M.I.F.第1作『箱』が入選した宝塚映画祭に監督清水が行ってまいりました。
一般部門は、入選8作品を上映し、その中からグランプリはじめ3賞が当日発表されましたが、『箱』は惜しくも無冠に終わりました。
惜しくも、というのは言葉のあやではなくて、映画祭終了後の打ち上げパーティーで、何人かの審査員やスタッフの方に、「グランプリに推してたんだけどなぁ、もう少し時間があったらみんなを説得できたのに」とか「グランプリ候補だったのに、受賞作品のバランスからかスルスルっと3賞からももれてしまって…」とか「1次審査ではダントツの最高点だったんだから、がっかりしないように」とか言われたもんですから。
「そうやって言ってもらえるだけで光栄です!」と答えつつ、「あれ?ならなんでグランプリ取れなかったの?」と思わないでもないですが…。
もちろん、他の監督さんや精力的に映画祭を運営されているスタッフの方々ともお話できて、参加しただけで楽しかった宝塚での1日でした。
関係者の方々、会場にお越しくださった方々、ありがとうございました。
全国募集いたしました小坂本町一丁目映画祭Vol.6上映作の選考会を、10月28・29日にメンバーが参加して行いました。
各メンバー多忙のため、全員参加とはいきませんでしたが、両日とも10名以上が参加して、21作品(長編については、各自DVDで鑑賞予定)約10時間分を、1秒もらさず鑑賞させていただきました。
どの作品も面白く、熱い思い入れを感じ、選考を忘れて作品に没頭、かなり濃ゆーい10時間でありました。
映画祭当日のスケジュールの都合上、全ての作品を映画祭で上映することは出来なそうですが(申し訳ありません)、ここで全作品を観られて、楽しい時間を過ごせて幸せでした。
全ての応募者のみなさんに、僭越ながら鑑賞の感想をお送りするつもりです。
様々な角度から検討し、メンバーの総意で、断腸の思いで上映作を決定したいと思います。上映作発表は今しばらくお待ちください。
とりあえず、作品応募くださったみなさん、素晴らしい作品をありがとうございました!
8月を中心に撮影を進めてきたことは、すでにここで報告してまいりましたが、あと1日の撮影を残していました。
撮影地である豊田市小坂本町にある(映画祭会場のすぐそばです)ジャズバーキーボードさんとの調整の都合で、1ヶ月以上の間隔が空いてしまいましたが、10月21日に、ジャズライブシーン他を無事に撮影、クランクアップいたしました。
エキストラ募集にもたくさんの方にご応募いただき、参加くださいました。ありがとうございました。
現在ポストプロダクションの真っ最中です。間もなくの完成、2月17日の小坂本町一丁目映画祭Vol.6での初上映の予定ですので、どうぞお楽しみに!
告知から約2ヶ月の募集期間でしたが、地元豊田市の方からも含め全国各地からなんと28本ものご応募をいただきました!
小坂本町一丁目映画祭はコンテストではありませんが、映画祭の開催時間には限りがあるため
スタッフは嬉しい悲鳴を上げながら、上映作品の選定を行っています。
ご応募頂いた皆さま本当にありがとうございました。
上映作品の発表は11月下旬頃を予定しています。
果たしてどのような素晴らしい作品に出逢えるのか
皆さま、小坂本町一丁目映画祭vol.6をぜひお楽しみに!!
M.I.F.第1作『箱』が宝塚映画祭で入選しました
M.I.F.第1作『箱』が、兵庫県宝塚市で開催される宝塚映画祭で入選したと発表されました!
これもひとえに、キャスト・スタッフのみなさん、ご協力くださったみなさん、そして小坂本町一丁目映画祭でDVDで観て応援してくださったたくさんのみなさんのおかげです。ありがとうございました。
入選作は映画祭にて上映され、大賞他各賞が選ばれます。
監督清水が、会場に伺う予定です。結果はまた発表します!
宝塚映画祭映像コンクール
日時:11月3日(土) 午前10時~
場所:宝塚市立国際文化センター
詳しくはこちhttp://www.takarazukaeiga.com/ccontest.html
当サイトでも参加者募集中の2007M.I.F.ワークショップ~あなたもこれで自主映画が撮れる~「Moonligth Workshop in Autumn秋の夜長の冒険心」の情報が、10月25日発売のT-Wangにて掲載されます。巻頭のイベント紹介ページです。カラーです。写真つきです。
申込がまだの方は、殺到しないうちに申し込んどいた方がいいかもよ~。
先週10月12日(金)に、交流会を開催しました。
今回は初めての金曜日開催だったので、みんな集まってくれるかなぁ…と心配していたのですが、いえいえ、大盛況でしたよ~ww
三次会まで合わせると、なんと新しい参加者は15名(たぶん)、全参加者は45名(たしか)でした!ありがたいことです。
一次会は、お隣で体育会系団体が宴会をしていたこともあり、すごくにぎやかでしたよ~!幹事は声が嗄れました。はは。
我々こざほんクラブ側もとっても盛り上がっていた為、自己紹介は二次会でしたほどでしたから。
M.I.F.のおじさん軍団は、四次会のカラオケまで行こうとしてました…でも満室だったのかな?…元気すぎますって。
参加者からは、「いろんな人と話せてよかった」という感想を多数いただきました♪嬉しい限りです。
しかし、まだまだ会として改善できることがあるかと思いますので、ご意見やアイディアがあればお寄せくださいね!
今回参加できなかったよ~という方々も、次回はお気軽に遊びに来てくださいね~☆お待ちしております。
「小坂本町一丁目映画祭」とは、豊田・三河を中心に全国から良質な自主映画を集め、多くの地元の人々に楽しんで観てもらいたいというコンセプトを持って開催している映画祭です。作品のジャンルは、アニメーションからCG・劇映画と多岐に渡ります。前回は約400名にご来場いただきました。
これまでの上映作品は、国内外の映画コンテストで様々な賞を受賞し、本映画祭から多くの才能を輩出しています。
◆作品受賞歴
【サッカーやろうぜ!】広島映像展 映像賞
【公務員探偵ホーリー2】インディーズムービーフェスティバル入賞 他
【がんばれッ!!エレベーター】ぴあフィルムフェスティバル最終選考ノミネート
【車輪の男】【破壊の街のキツネと少女】インディーズムービーフェス入賞
【おじさん】ユーリ・ノルシュテイン大賞企画賞
【IMOMUSHI】シネクエスト映画祭(アメリカ)観客賞 ほか多数
そして、映画「カササギの惑星」は、今年4月に、豊田活動写真会が三河の3つの団体と統合し、設立した自主映画団体「M.I.F.」の、第2回作品になります。現在、ほぼ撮影が終了し、編集段階に入っています。この作品では、七夕のプラネタリウムに集う人々の小さな成長物語を描き、老若男女に愛される作品になることと自負しております。
今回、初の公開オーディションを行い、地元の才能を発掘・育成するという目的へ、大きく前進することができました。
私たちM.I.F.は、「良質な自主映画を継続的に製作・上映することによって、三河の人々が愛着を持てる映像文化を発展させ、コンテスト出品などを通して、それを全国・世界に発信していくこと」を目標に、活動を展開しております。そのため、現在、「映画祭」と「新作映画」の主旨に賛同していただける地元のスポンサーの方々を募っています。
広告方法は、以下の通りです。地元を中心に、多くの方に目をとめていただけるよう、広告効果を高める努力をしてまいりますので、ぜひともご協賛賜りたく、お願い申し上げます。
◇広告方法
①デジタルビデオCM制作・放映 (CM時間30秒) ※映画祭当日(2008年2月17日)、作品上映のあいまに2回以上のスクリーン放映 (協賛件数により変動有り)。
②映画祭公式サイト http://kozahon1.jpn.org/ff/ にてCM放映(2007年12月末~映画祭当日まで)
③映画祭DVDにCM収録
④映画「カササギの惑星」エンドロールに企業名クレジット
⑤映画祭当日パンフレットに企業名掲載
⑥映画祭チラシ(配布実績7000枚)に広告掲載
◇費 用
●新規協賛 20,000円 ●過去の協賛企業(以前のCM利用) 15,000円
◇広告制作の流れ
①PR・内容・イメージ等、構成のご相談
②CM・チラシ広告案の提示(ご意見・ご要望にて修正)
③CM撮影・編集(スタッフの方々・ご家族も出演していただけます)
④試写(内容にご納得いただいてから、料金のお支払いをお願いします)
⑤放映
◇そ の 他
完成したCMはDVDに収録してお渡ししますが、著作権はM.I.F.に帰属しますので、ご利用の際はご一報ください。
◇お問い合わせ 古川良則 ℡: 090-7961-8539
Email:planning.office.f●wing.ocn.ne.jp(●を@に変えてください)
M.I.F.ホームページ: http://mif.jpn.org/web/
「カササギの惑星」の矢野役の一麻さんが出演(所属)する芝居がありますよ~。
劇団名:試験管ベビー 公演名:加藤家の食卓
11月3日(土)14:00~ 19:00~
4日(日)13:00~ 17:00~
※開場は開演の30分前
※4日17:00の回終演後に特別コントの上演あり
▼場所 【名前・住所・電話番号・施設HP・マップアドレス等】
名古屋市千種文化小劇場 電話052ー745-6235
名古屋市千種区千種3ー6ー10
地下鉄桜通線「吹上」駅⑦番出口北へ徒歩3分
▼入場料
前売:1,800円 当日:2,000円
▼主催
試験管ベビー
▼問合せ先
090-6803ー4193
▼関連HPアドレス
http://www.shikenkan.com
2007M.I.F.ワークショップ~これであなたも自主映画が撮れる!~
「Moon Light Workshop in Autumn 秋の夜長の冒険心」
映画作りに興味のあるあなた、映画鑑賞が趣味のあなたのために、3つの異なる視点から映画の魅力にアプローチするワークショップです。地元豊田/三河で映画を製作しているM.I.F.(ミフ)と、名古屋を中心に演劇・アート関連のワークショップを手掛けるATLのコラボレートによりお送りします。
ワークショップは今回が初の試みです。
▽第一夜 11月15日(木):“どう観る?/鑑賞編”
進行/亀田恵子(ALT代表)、清水雅人(M.I.F.代表・『箱』監督)
映画を作るにはまず映画を観る力が必要です。ストーリーを追いながら観ることも映画を楽しむ1つですが、映像からキャッチするイメージをもっと楽しもうという提案や、監督の視点の紹介から映画が持つ別の面を探ります。
具体的には、M.I.F.が製作した自主映画『箱』を鑑賞し、参加者の感想やイメージ、監督の演出意図などのディスカッションを通して、映画のストーリーをかたち作るカットの重要性、1歩踏み込んだ映画の見方のコツを探ります。
▽第二夜 11月29日(木):“どう観せる?/技術編”
講師/古川良則、岩松 顯、石川登美二(M.I.F.)
現在、自主映画製作は、デジタルビデオによる撮影、パソコンによる編集が主流です。実際に映画製作に関わる講師陣により、映画製作の技術面をレクチャーします。
具体的には、下記の3部構成を予定しています。
○映画撮影・編集に必要なもの・こと~専門誌には載ってない初歩の初歩~
○映画製作の進め方~企画から完成までの段取り~
○照明をあてよう~映画製作の肝、照明技術を学ぶ~
▽第三夜 12月6日(木):“どう作る?/作話編”
進行/亀田恵子(ALT代表)、清水雅人(M.I.F.代表)
映画を作るにあたって、一番最初に必要なものは何か?もちろん、それは語るべき“お話”です。イメージの言語化を通して、参加者全員で映画のストーリー(大まかなあらすじ)を1つ作りだしてみます。
3夜共通
時間:午後7時30分~9時30分
場所:とよた新産業プラザeオフィス会議室(豊田市喜多町2-31 コモスクエア向かい)
協賛金:1夜300円
主催:M.I.F./ATL
後援:豊田市文化振興財団
(財)あすて「未来に繋がる夢」助成事業
※参加は3回通しでなくてもかまいません。興味のある回にご参加ください。
※参加には事前申込が必要です。申し込みは各夜3日前まで。
▼申し込み・問い合わせ先
サイトのメールフォームまたは、info●mif.jpn.org までお願いします(●を@に変えてください)。
又は 090-1824-1964(清水)
今回M.I.F.と共催となるATLの紹介
ATL(Arts&Theater→Literacy)
「“私”を見つめる。」「“私“を言葉にする。」・・・『コラボレーション作品のようなレビュー』を目指し、かめだけいこが提唱するライティングスタイルと、これに賛同したメンバーによって結成されたプロジェクトチーム。『Literacy』とは読み書き能力や、情報機器を利用し膨大な情報の中から必要な情報を抜粋・活用する能力などのことをさすが、ATLでは舞台芸術にこの考え方を適用。対象を「じっくり見る」→「自分にとってどこが共鳴しているのかを探し出し、生じたイメージを言語化」→「論理的に整理・文章化する」というアプローチを行っている。「見ることの強化」「イメージの言語化」を目的にアートワークを使ったワークショップを開催している。( http://reviewer-workshop.cocolog-nifty.com/ )*アートワークとは、ATL考案によるアートをツールとした体験型プログラム。徹底的に「見る」こと、「イメージを言語化」する力を鍛えることが特徴。「口に出して他者に話す」「文字に書く」「イラストにする」などアプローチは多彩。
亀田恵子
2003年、フィルムアート社編集長・津田氏の「アートリテラシー」講座に参加。
2005年、日本ダンス評論賞・第1席。
2006年、京都造形芸術大学で行われた「鑑賞者研究プロジェクト」に参加。
若手演劇人による「366.0プロジェクト」にレビュアーとして参加。
2007年からは、舞踊学会の研究者を主体に設立された「ダンス・スタディーズ研究会」に参加。
執筆媒体は『バレリーナへの道』『DANZA』『Corpus』『リア』『アトリエサード』など。自身のブログ ( http://blog.so-net.ne.jp/arts_and_theater_literacy/ )ではアーティストのPR活動を展開。インタビュー記事・取材記事・レビューなどを公開中。
M.I.F.に新メンバーが加入しました。中山由香里さん、原田健太郎さん、秋山勝成さん、宇野大輔さんの4人です。9月13日のM.I.F.全体会議でメンバー全員にお披露目となりました。4人のプロフィールは、M.I.F.サイトに順次アップ中です。
4人とも、M.I.F.の活動に興味を持ってくれて、交流会等の参加を通して「是非メンバーになりたい!」(「まあ、メンバーなってもいいけど・・・」くらいの人もいるかもしれませんけど)と参加表明いただき、メンバー加入となりました。
このように、大きな熱意と、分担業務を引き受けてもいいという小さな気持ちがあれば誰でも加入できます。興味のあるかたはご連絡ください。
ということで、M.I.F.メンバーは総勢21名となりました。
M.I.F.メンバーのプロフィールはこちら
M.I.F.第1作『箱』、岩松顯監督作『昨日の町で、』出演の宮嶋麻衣さんが出演するNHK朝の連続テレビ小説『ちりとてちん』の放送が、10月1日より始まってます。宮嶋さんは、10月8日の週あたりから出てくる模様です。これは見ないわけにはいきませんな。知ってるとは思いますが、放送時間は、朝8時15分~と昼12時45分~です。
ちりとてちんサイトはこちら
宮嶋麻衣さん公式サイトはこちら
放送自主映画
『きらら』監督/加藤行延
小坂本町一丁目映画祭Vol.5上映作。刈谷が生んだエンターテイメント王の登場です。
バラエティコーナー
『タイトルからはじめよう』
応募いただいた映画タイトルから、映画のオープニングを作ってみようというコーナー。1年ぶりです。
『それいけ!チャン』
今月のスタジオゲストは、『きらら』監督の加藤行延さんと出演の杉浦謙二さんです。すいません、今月も“男まつり”です。
小坂本町一丁目テレビに関してはこちら
10月12日(金)の「こざほんクラブ交流会」参加申し込みの締切がせまってきました!
が、まだ定員に余裕がありますので、締切を【8日(月)】まで延長しちゃいます。
あ、行くって言うの忘れてた!という方や、どうしようかなぁ…と迷っている方、ぜひぜひご連絡くださいw
アットホームに、わいわいと会を楽しみましょう☆
交流会の詳細は、前の記事をご参照ください。
8月を中心に撮影が進んでいた『カササギの惑星』の撮影も残すところあと1日。そこで、エキストラを募集します。登場人物の1人がライブを行うシーンの観客役です。映画に出てみたい方、映画製作現場を見てみたい方、暇な方、友人知人ご近所さんをお誘いの上ふるってご参加ください。参加希望の方は、事前にメールにてご連絡ください。
日時:10月21日(日) 午後2時~(午後4時30分頃終了予定)
場所:ジャズバーキーボード(豊田市小坂本町)
役柄:ライブシーンの観客役。性別年齢不問(お子様の参加はご遠慮ください)。
※ほとんど映らない可能性があることは、あらかじめご了承ください。
※出演料、交通費等は支給できませんのでご了承ください。
お問合せはinfo●mif.jpn.org までお願いします(●を@に変えてください)。