去る5月17日(土)に日進市民会館で「インディーズムービー・フェスティバル投票上映会in愛知」を無事開催することができました。
当日は14時よりほぼ休憩なしで6時間以上(!)ぶっつづけでTANPEN部門入選作品、全18作品プラス我らがM.I.F.製作の「カササギの惑星」を特別上映させていただきました。
上映作品はさすが入選作品だけあって見ごたえのある良い作品ばかりで、あっという間の上映会でした。
M.I.F.メンバー岩松顕監督の「昨日の町で、」は、地元凱旋と言うことで歓迎していただきました。
インフェスの投票期限は2008年7月15日(火)までです。
ぜひ、「昨日の町で、」に清き一票を!!
当サイトトップページで告知していますインフェス投票上映会の告知記事が、続々と掲載されてます。
掲載誌
○ティーワン ○ぴあ東海版 ○ぶらんち ○コラボプラス ○CHEEK ○中日ショッパー ○豊田ホームニュース ○COA
見かけた方は、チェックしてみてください。
また、チラシが、日進市・豊田市を中心に、大学、店舗、映画館等に約2,000枚配布されています。
5月17日(土)は、ご近所ご友人お誘いあわせの上、日進市民会館にどうぞお越しください。
小坂本町一丁目映画祭のように駐車場がいっぱいになることはありませんし、客席もゆったりご覧いただけますし、駐車場は無料ですから。
ちなみに、前売券はありませんので、当日500円をお支払いいただくのみです。途中入退場も自由です。
詳しくは、当サイトトップページにて
前半戦 自主映画放送
『See you』監督/横山善太
2月に開催した小坂本町一丁目映画祭Vol.6では、初の試みととして全国から作品募集を行いました。時間の都合から上映できなかった多くの作品の中から放送させてもらう第2弾です。
後半戦 バラエティコーナー
『トヨタグランド瀬々支配人のゼーゼーいうほど映画が観たい』
『渡刈の晩ごはん第4話 渡刈家、隠し孫にマゴマゴ?の巻』脚本・監督/川口純
『それいけ!チャン』はラスト3です。
映画製作に興味のある方、楽しいことが大好きな方、5月病ですべてにやる気がなくなってる方のために!「M.I.F.紹介ビデオ」作りましたので、放送します。
今回から、準レギュラーが月変わりで登場!初回はこのたびM.I.F.に加入、ドラマでお馴染みの矢野槙貴子です。
『箱』が、イメージフォーラム・フェスティバル2008名古屋にて特別プログラムとして上映されることになりました。
もしよかったらお越しください。
イメージフォーラム・フェスティバル2008名古屋
日時:6月18日(水)~6月22日(日)
※『箱』の上映は、20日(金)の19:15~です。
場所:愛知芸術文化センター 12階アートスペースA・G
地下鉄東山線、名城線[栄]駅下車、東へ徒歩3分
名鉄瀬戸線[栄町]駅下車、徒歩3分(オアシス21から地下連 絡通路または2 階連絡橋経由)
入場料:当日1回券:1,000円 特別鑑賞1回券:800 円 3回券:2,100円
フリーパス券: 4,500 円
チケットぴあ(Pコード:479-424)ローソンチケット(Lコード:47235)
CNプレイガイド等で発売中です。
詳しくはhttp://www.imageforum.co.jp/festival/
先にお知らせしたこざほんクラブ交流会16ですが、21時スタート、初の日進開催ということで、まだまだ席に余裕があります!
ので、申込期限を5月13日(火)まで延長しました。
「どうしようか迷ってたけど、もう募集締め切りしちゃったなぁ」と思ってたあなた!まだ間に合います。
詳細、申込は、M.I.F.トップページから。
下でお知らせした「インディーズムービー・フェスティバル投票上映会」の後に上映会場のある日進にて、こざほんクラブ交流会を開催します。豊田市以外での開催は初です!
映画映像に興味のある方、興味がなくても楽しく飲みたい方なら誰でも参加できる交流会です。
名古屋方面にお住まいの方!この機会に是非ご参加くださいませ。交流会は誰でも参加OKです。インフェス上映監督も多数参加の…はずです。
もちろん交流会のみの参加も大歓迎!敷居を低く、扉を大きく開けて皆さまのご参加をお待ちしています。
気になる会場は・・・やったね!焼肉だぁー!!
日時:2008年5月17日(土) 21時00分~(ラストオーダー 23時30分)
場所: 『あみやき亭 日進店』
住所:日進市蟹甲町浅間下18-3
電話:0561-72-8877
会費:4,000円(料理+飲み放題+消費税込み)
参加締切:2008年5月3日(土)
☆上映会会場からの送迎あり 日進市民会館←→あみやき亭(徒歩では約8分)
詳しくは、M.I.F.サイトトップページから!
全国屈指の自主映画コンペ「インディーズムービー・フェスティバル」の投票上映会をM.I.F.主催で行うことになりました。
インディーズムービーフェスティバルは、DVD販売やCS、ネット等で入選作を上映し、一般投票によりグランプリ以下入賞が決まるシステムになっており、全国どこでも投票上映会が企画できるとのことで、この度M.I.F.が招致いたしました。
特別上映でM.I.F.製作映画『カササギの惑星』も上映します!
詳しくは、M.I.F.サイトのトップページにて!
インディーズムービー・フェスティバル投票上映会in愛知
日時:2008年5月17日(土)午後2時~8時30分
場所:日進市民会館
入場料:500円(途中退場自由です)
前半戦 自主映画放送
『泣く人たち』監督/松本浩志
2月に開催した小坂本町一丁目映画祭Vol.6では、初の試みととして全国から作品募集を行いました。時間の都合から上映できなかった多くの作品の中から放送させてもらう第1弾です。
『ルパン三世実写版』監督/山本博
なんのひねりもなく、タイトルどおり”ルパン三世の実写版”です。本作は募集作品ではありませんが、山本監督がM.I.F.主催で定期的に行っているこざほんクラブ交流会に参加してくれて、本作を手渡されました。そのDVDを観た時の衝撃といったら・・・。
「映画を作りたい!」という初期衝動全開の、観た後になぜか清々しい気持ちになる映画です!
後半戦 バラエティコーナー
『渡刈の晩ごはん 第3話小停電の夜に・・・の巻』脚本・監督/秋山勝成
『それいけ!チャン』はラスト4です。
こざほんテレビもこの4月から放送4年目に突入!なので、オープニング代えてみました。
M.I.F.と協力関係にあり、メンバーがスタッフ参加している「とよた演劇アカデミー」が第1期受講生の募集を始めました。
とよた演劇アカデミーとは、演劇を中心に、映像その他文化の担い手(役者・劇作家・演出家・舞台スタッフ・プロデューサーなど)の育成を目的とした学校です。
1年間の受講期間では、上半期に講義やワークショップを、下半期に実際の舞台製作を行います。
M.I.F.代表清水も映像製作の講義を行う予定です。
募集期間:4月5日~5月7日
受講料:1万円/1年間
主催:(財)豊田市文化振興財団・豊田市・豊田市教育委員会
詳細・応募要項・応募用紙はこちら
http://www.hm2.aitai.ne.jp/~toyo-cul/acadmy-home/
西三河・知多地域をカバーする情報誌「T-Wang」(5月号 3月25日発売)EVENT SNAPのコーナー(P138、139)で2ページにわたって小坂本町一丁目映画祭Vol.6に起こしくださったお客さんのみなさんがスナップが掲載されてます。
スナップを撮られた覚えのある方も無い方も、是非コンビニ、書店などでチェックして当日の会場の雰囲気を感じてください。
M.I.F.製作『カササギの惑星』の舞台にもなった豊田産業文化センターのプラネタリウムは、映画撮影後に改修工事に入っていましたがこの度新装オープンしました。
春休みにぜひお出かけください。
もしかした、亮一や真吾、ちょっと変わった常連たちに会えるかも?
《新プラネタリウム》 がオープンします。
■いつ -----------→ 3月22日(土) 13時~
■どこ -----------→ とよた科学体験館(産業文化センター内)
■料金 ----------→ 大人300円 小人・高校生100円
※ただし、8月に予定している新開発プロジェクター導入まで 大人・高校生100円 小人50円
※代替プロジェクターも国内トップクラスです。
■おすすめ
・奥行きまで感じられる満天の星 (ドーム内で宇宙を感じられます)
・ドーム全体で展開される圧倒的なデジタル動画 (目が回るかも)
・ゆったりした座席 (映画館のような椅子)
・迫力ある音響 (どこから音が聞こえてくるの?)
・赤外線補聴システム全席対応 (お年寄りや聴覚障がい者にも対応)
詳しくは、http://www.toyota-kagakutaikenkan.jp/
M.I.F.とは長年お付き合いのある武豊町民会館でのイベントです。国内外のすぐれた短編アニメーションの映画祭ですが、これが侮ることなかれ、東京でもこれだけのものはまとめて見れないんじゃないかという優れたアニメーションがてんこ盛りです。ディレクターの吉田さんの尽力です。
今回は、アカデミー賞短編アニメーションノミネートで一躍名前が知れた山村浩二監督の『頭山』をはじめ、山村さんが主催するグループ「Animations」の特集上映もされるとのこと。すごいね、吉田ディレクター。
ということで、是非足を運んでみてくださいね。
詳しくはhttp://www.alt-nagoya.com/blog/
CATVひまわりネットワークで放送中、M.I.F.完全製作によるテレビ番組「小坂本町一丁目テレビ」の名物コーナー『それいけ!チャン』とスタートしたばかりの新ドラマ『渡刈の晩ごはん』がインターネットで観れるようになりました。
テレビサイトページhttp://www.hm2.aitai.ne.jp/~iwashi32/からどうぞ。
※YouTubeでの鑑賞となります。
豊田・三好・長久手エリアでしか観れなかった噂の映像を見てやってください!世界のみなさん。
小坂本町一丁目テレビ3月号の放送は、3月8日(土)からです。
前半では、去る2月17日に大成功のうちに幕を閉じた小坂本町一丁目映画祭Vol.6をレポート。
先月よりスタートの新ドラマ『渡刈の晩ごはん』第2話の製作は、いよいよM.I.F.の新人達が登場。脚本はドラマ初執筆の伴野紀子、監督も初メガホンの松崎英樹。
そして、『それいけ!チャン』はラスト5です。
「小坂本町一丁目映画祭Vol.6ドキュメント」
「トヨタグランド瀬々支配人のゼーゼーいうほど映画が観たい!」
「連続ミニドラマ『渡刈の晩ごはん』第2話」
「それいけ!チャン」
詳しくは、サイトテレビページにてhttp://www.hm2.aitai.ne.jp/~iwashi32/
去る2008年2月17日(日)、小坂本町一丁目映画祭Vol.6を開催し無事すべての日程を終えることができました。
当日は小雪もちらつく中のべ315人もの方々にご来場いただきました。産文センターの駐車場が満車で来場をあきらめられた方もいらっしゃったのではないでしょうか?
今年よりサブ会場を用意し休憩中も上映作品の監督方と交流していただいたり、みなさんに振舞ったおにぎりは大変好評をいただきました。
上映作品の監督方からも『アットホームで良い映画祭だ』『参加してよかった』との主催者としては大変うれしい声をいただきました。
また、映画際後に開催しました交流会にも76名もの方にご参加いただき、映画祭の感想、映画談議、その他ワイワイと盛り上がりみなさんと楽しい時間を過ごすことができました。
また、当日多くの方にアンケートにご協力いただきましたが、当日出しそびれた、書きそびれたことがあった、交流会の感想…などなどありましたら、次回の参考にしたいと考えておりますので是非メールをいただけたらと思います。(info●mif.jpn.org までお願いします(●を@に変えてください)。)
今回の映画祭の開催に当たって作品をご提供いただき、当日は会場に足を運んでいただいた監督各位、ご協賛いただいた各企業様、そして何よりそれぞれの作品を熱心に鑑賞していただいた観客のみなさま。ご協力いただいたすべての方々にこの場をお借りしまして厚く御礼申し上げます。
『今回、行きそびれた!!』とおっしゃる方。
我々はこの映画祭を続けていきたい、もちろんVol.7も開催したいと考えています。
今回ご来場いただいた方も、いただけなかった方も是非、次回の映画祭でお会いしましょう!!
映画祭に行こうと思ってるあなた!行こうかどうしようか迷ってるあなた!サイトご覧の方だけに、映画上映以外の知って得する情報をお届けします。
☆ご来場いただいた方から抽選で豪華プレゼントが当たる!
映画祭にご来場いただいた方から、抽選で2名の方に、上映監督全員のサイン入りポスター&豊田で唯一の映画館トヨタグランドペア招待券をプレゼントします。
当日、サブ会場に設置されたメッセージボードに監督へのメッセージを書いてくれた方の中から抽選します。
抽選は、映画祭の最後です!
☆サブ会場で監督トークセッション開催!
休憩時間にサブ会場にて、上映作品監督のトークセッションを開催します。
出演順は以下のとおり。
1回目の休憩時(11:47~)
川合智海監督(黄色い鳥と緑の犬) 植田ya素彦監督(西からやって来た恋) 高津満さん(脚本・主演)(GRIM AGE) 阿曽多寿子監督(あかね丸監督)(あかね雲―初恋―)
2回目の休憩時(13:26~)
児山隆監督(FYINGBIRD) 葉子監督(笑ひ教) 加藤康裕監督(こうかい) 杉田崇監督(とべないトリ)
3回目の休憩時(15:56~)
岩松顯監督(昨日の町で、) 安田淳一監督(SECRET PLAN) 加藤行延監督(それ行け!ドラマチック放送局) 鈴木専監督(レッツゴー番長デッドオアアライブ完全版) 伴野悠吏監督(カササギの惑星)
☆サブ会場では交流サロンも開設!
トークセッションの後は、上映監督と気楽に話せる交流サロンが開かれます。というか、休憩中のサブ会場で監督たちが手持無沙汰でお茶を飲んでますから、明日の有名監督と話しちゃってください。
☆今回もやります!無料振る舞い!
今回の映画祭は朝から夕方までの長期戦ですから、休憩時間に腹ごしらえしちゃいましょう。お茶・お菓子とともに、なんと今回はスタッフが握ったおにぎりを限定100個振る舞っちゃいます。早いもの勝ちだから、1回目の休憩でなくなっちゃうかなぁ。
☆監督へのメッセージボード設置!
サブ会場に、監督への一言コメントボードを設置します!いただいたコメントは映画祭終了後直ちに監督へ。あなたの温かい励まし、厳しい感想を是非書き付けてやってください!監督を育ててやってください!もちろん、しっかりとした感想は是非アンケートにもお書きください。こちらも整理してから監督にお渡ししますので。
そして、コメントいただいた方の中からプレゼントが当たるってわけです。
☆映画ストラックアウト!
ボールを的に当てて、“ストライク”なら素敵な?景品が。“アウト”ならちょっとした罰ゲームが。参加は無料ですので、気軽に投げちゃってください。
☆M.I.F.製作『カササギの惑星』メイキングコーナー!
ロビーでは、映画祭ではトリをつとめさせてもらうM.I.F.製作第2作『カササギの惑星』がいかにして出来上がったかがわかるメイキングコーナーを設置します。
撮影現場の写真の数々や実際に監督が使用した脚本や絵コンテ(監督の匂いが・・・・)、小道具などを飾っちゃいます。
☆上映作はじめ数々の自主映画作品のDVD販売!
「映画祭Vol.6」、「カササギの惑星」、「昨日の町で、」や過去の映画祭上映作品のDVDを販売。そして、私たちと関係が深い林一嘉監督の「核、弾頭」。「核、弾頭」はNHKの朝ドラ“ちりとてちん”に主役の友達(順ちゃん)役で出演中の宮嶋麻衣さんが主演しています。宮嶋さんといえば、「昨日の町で、」や前回映画祭の「箱」にも出演していただいています。みなさん、買うっきゃないね。
☆駐車場対策は・・・
映画祭ご入場の方は、豊田産業文化センター駐車場を3時間無料にいたしますが、映画祭は8時間以上あるじゃないか!という方、どうぞ休憩時間中に駐車場の出し入れをしちゃってください。一旦出してまた入ればそこから3時間無料となります。周辺の公共駐車場も3時間無料となります。
ただ・・・、日曜日ですので、駐車場がいっぱいで、一旦出すと入れなくなっちゃう可能性がありますので、あらかじめ他の駐車場もご確認ください。
ということで、体がいくつあっても足りませんねぇ。
いよいよ、来週の日曜日、2月17日 豊田産業文化センターで小坂本町一丁目映画祭 vol.6が開催されます。
そこで上映される作品の予告編が映画祭サイトで公開されています。http://kozahon1.jpn.org/ff/06movies.html
是非、予告編をチェックして、お目当ての作品を見つけてくださいね。
2月放送は2月9日(土)からです。
『カササギの惑星』メイキング 監督/加藤康裕
新連続ドラマ『渡刈の晩ごはん』第1話
『それいけ!チャン』
前半戦で小坂本町一丁目映画祭Vol.6で上映のM.I.F.第2作『カササギの惑星』のメイキングをお送りします。
後半戦は、いよいよ約半年の沈黙を破ってついに新連続ドラマ『渡刈の晩ごはん』が放送開始!
豊田市内某所に住む渡刈家のドタバタな毎日を綴るホームコメディ。
トヨタ系企業に勤める頼りなさげなお父さんと、明るくてしっかりもののお母さんミーハーで天然ボケOL長女桃子(とうこ)、口は悪いが実は優しい大学生二女梨子(りこ)、まじめでかわいい女子高生三女無花果(いちじく)の三姉妹。そしてどこまで本気かわからないおじいさんの6人家族が織りなす笑いと涙の物語です。
第1話の監督・脚本は清水雅人。
トークゲストは『カササギの惑星』の伴野悠吏監督がテレビ初登場。
M.I.F.メンバーの加藤行延さんが参加してる第4回碧海・西尾幡豆市民映像祭「Vフェス」が開催されます。
小坂本町一丁目映画祭Vol.6でも上映される加藤行延監督作『それ行け!ドラマチック放送局』もこちらで一足先に上映されます。本作品は、この地区の市民参加募って製作された映画なんですね。
日時:2008年2月3日(日)10:00~18:30
場所:刈谷市産業振興センター
詳しくはこちらhttp://ch-daichi.jp/V-fes2008/
映画祭告知等が地元の各メディアにて掲載され始めました!
○コラボプラス1月20日発行号
キラレポコーナーに代表清水が、イベント告知コーナーに映画祭情報が掲載されました。
○T-Wang1月末発売号
イベント告知及び次回イベントスナップ告知が掲載予定です。
※映画祭当日にT-Wangのカメラマンが来て、来場者の方々のスナップ写真を撮影、2月末発売号にて掲載されます。みなさん、映画祭にはおめかししてきてください。
○COA1月末発売号
イベント告知コーナーに映画祭情報掲載予定です。
○とよたホームニュース2月9日号
『カササギの惑星』伴野悠吏監督&M.I.F.代表清水のインタビューが掲載予定です。
○よんでみりんみてみりん(豊田中心地周辺中日新聞折込紙)
イベント告知コーナーに掲載予定です。
○シティリビング(名古屋東部~日進東郷地区配布のフリーペーパーです)
イベント告知コーナーに掲載予定です。
○ぴあ1月31日発売号
映画自主上映コーナーに映画祭情報が掲載予定です。
○名古屋で配布される咲楽(サクラ)。サイトもあります。
http://396net.com/index.php
イベント告知コーナーに掲載予定です。
○東海ウォーカー2/12発売号
映画ページに映画祭情報掲載予定です。
さらに、三好ヶ丘地区の新聞折込情報紙「コミュニティーみよしがおか」の三好にこんな主婦がいるよという紹介記事にてM.I.F.メンバーの梅田がインタビューされています。
ほとんどM.I.F.の事しか喋ってないんでばっちり映画祭紹介になっているはずです。
2月初め発行。三好にお住まいの方、知り合いがいらっしゃる方、ミモーレファンは要チェックです!!