サイトでのクーポン券配布も始まりましたが、豊田市寿町にある映画館トヨタグランドでも映画祭の前売券販売を開始しました。前売料金は当日入場より100円安い400円です。クーポンと同じです。
※前売券は、座席指定券、入場優先券ではありません。万が一満席のため入場が出来ない場合もあることあらかじめご了承ください。入場できない場合は、料金を払い戻しさせていただきます。(メイン会場が満席の場合はサブ会場にて同プログラムを臨時上映の予定です。こちらは無料となります。臨時上映はメイン会場が満席の場合のみです)
映画祭当日以外での前売券の払い戻しはいたしかねますので、ご了承ください。
小坂本町一丁目映画祭Vol.6をお得に楽しめるクーポンが映画祭サイトでGETできるようになりました!!
これを使えば通常500円の入場料が400円に!!
ぜひ、ご活用下さい!!
http://kozahon1.jpn.org/ff/で発券中!!
リニューアルして色鮮やかな映画祭サイトに、M.I.F.代表のインタビューをアップしました。
作品紹介だけではわからない各作品の魅力や、映画祭の馴れ初め、メンバーの思い、M.I.F.のこれからなど、これを読めばあなたも立派なこざほん映画祭フリークです。
直接アクセスするにはhttp://kozahon1.jpn.org/ff/06interview_daihyou.html
サイトでも紹介されている小坂本町一丁目映画祭Vol.6のチラシが、市内外各所にて配布されています。
豊田市内飲食店ビデオ店等約100ヶ所をはじめ、市内公共施設約40ヶ所、市外公共施設約20ヶ所等で手に入ります。
映画館トヨタグランド、ムービックス三好、名古屋のセンチュリーシネマ、ミリオン座等にも置いてあると思います。
見かけたら、どうぞ手にとって、もしよければ周りに聞こえるような大きな声で「へえー、これ面白そうだな、行こう行こう」と言ってください。棒読みでも許します。
それから。メンバーがせっせとお願い行脚に伺っておりますので、店舗責任者の方、どうぞ優しくしてやってくださいね。
映画祭をつつがなくそして楽しく進行してもらう映画祭の顔、司会者を決定しました。
男性は、これで3回連続司会をお願いしている伊豫駄博樹さん。
女性は、今回初登場の出原愛子さんです。
伊豫駄さんは、浜松の劇団「ムナポケ」所属の役者さんです。
出原さんは、以前はタレント・MC業もやられていた大ベテランです。
進行の上手さよりも面白さで選んでいるこざほん映画祭の司会者、どうぞお楽しみに!
「小坂本町一丁目映画祭Vol.6特集」
「トヨタグランド瀬々支配人のゼーゼーいうほど映画がみたい」
「ホーリー劇場」
「新ドラマ『渡刈の晩ごはん』撮影速報」
「それいけ!チャン」
小坂本町一丁目テレビ1月の初回放送は、1月12日(土)からです。
トークゲストは、M.I.F.メンバーの中山由香里と宇野大輔。
前半の映画祭特集コーナーでは、小坂本町一丁目映画祭Vol.6上映作の予告編を一挙放送!
地元作品『昨日の町で、』の岩松顯監督、『西からやってきた恋』の植田ya素彦監督もゲストとして登場。ここでしか聞けない映画祭情報もポロっと話しちゃってます。
映画鑑賞・映画製作に興味のある人なら(別になくても)誰でも参加できるこざほんクラブ交流会の第15回は、小坂本町一丁目映画祭Vol.6の直後です。
映画祭上映作品の監督他も参加予定。映画祭を観に来る人も、映画祭には行けないけど交流会には行きたい人も、関係者じゃなくても誰でも参加OKです。
振るってご参加ください。
こざほんクラブ交流会15
日時:2月17日(日)午後7時30分~ ※映画祭終了は午後6時30分の予定です。
参加費:4,000円(飲食代です。飲み放題付)
参加締切:2月8日(金)
場所:『桜のつぼみ』
豊田市神田町1-2 tell 0565-37-8739
※豊田市役所南東西町4丁目交差点南 (ホテルα1を目印に)
大きな地図で見る
申込方法:サイトのメールフォームよりどうぞ。
(titleで『こざほんクラブ 関連』を選んで、メール送信してください)
またはinfo●mif.jpn.org (●を@に変えてください)までご連絡ください。
※確認のメールを差し上げますので、必ずメールアドレスを明記してください。
豊田三好をカヴァーするコミュニティFM、FMとよたラジオブィートでM.I.F.がパーソナリティをつとめる番組「こざほん映画学校夜間部」(毎週日曜深夜0~1時放送 78.6MHz)のパーソナリティをリニューアルしました。パーソナリティは全員M.I.F.のメンバーです。
みなさん、励ましのメール送ってください。 ラジオラブィートメールアドレス 786@loveat.co.jp
パーソナリティ紹介
毎月第1週 清水雅人&ゲスト
第2週 ホーリー&ゲスト
第3週 加藤康裕&癒月(ゆづき)
第4週 松崎秀樹&秋山勝成
M.I.F.の製作番組「小坂本町一丁目テレビ」(豊田三好長久手をネットするCATVひまわりネットワークにて放送中)内コーナー連続ドラマ第3弾『渡刈の晩ごはん』が、2008年2月スタートに向けて1月5日にクランクインしました。
今回は、出演者も今までになく多方面からキャスティングさせてもらい、脚本・監督も、次代を担う新人の習作の場として活用する予定です。
製作速報をテレビにて1月に、本編を2月から放送の予定ですので、どうぞお楽しみに。
『渡刈の晩ごはん』は、3姉妹と父、母、おじいちゃんの6人家族が主役の1話完結型ホームコメディです。
キャスト
渡刈家の人々
父 一茶(いっさ)/佐々木光一
母 抹江(まつえ)/田中峰子
長女 桃子(とうこ)/矢野槙貴子
二女 梨子(りこ)/加藤 唯
三女 無花果(いちじく)/伊藤由貴
祖父 松丈(まつじょう)/ホーリー
二女の幼なじみで三女の家庭教師 豊野豊(ゆたかのゆたか)/大橋祐一郎
長女の会社の先輩 鮎川(あゆかわ)/岡田秀樹
バイトマスター轟(とどろき)/国武清隆
監督・脚本
第1話 監督・脚本/清水雅人
第2話 監督/松崎英樹(初) 脚本/伴野紀子(初)
第3話 監督・脚本/川口純(初)
第4話 監督・脚本/秋山勝成(初)
1月19日(土)の「こざほんクラブ交流会」参加申し込みの締切がせまってきました!
が、まだ定員に余裕がありますので、締切を【11日(金)】まで延長しちゃいます。
あ、申し込むの忘れてた!という方や、どうしようかなぁ…と迷ってみえる方、ぜひぜひご連絡くださ~い☆
楽しい時間をみんなで過ごしましょう♪
http://mif.jpn.org/web/contact.html のメールフォームから、またはinfo●mif.jpn.org (●を@に変えてください)までご連絡ください。折り返し確認のメールを差し上げます。
旧年中は、皆さまに多大なるご支援ご声援をいただき誠にありがとうございました。
2007年を振り返れば、メンバー増員にともなうM.I.F.の設立、製作映画キャストオーディションの開催、小坂本町一丁目映画祭上映作の全国募集開始、映画製作ワークショップの開催など、新しい試み、挑戦をたくさんした1年でした。
これもひとえに皆さまのご協力があってこそと、深く感謝しております(本当にそう思ってます)。
2008年も早速2月17日(日)に、小坂本町一丁目映画祭Vol.6を開催予定です。皆さまに心地よく来場してもらうため、メンバー一同、現在準備に奔走しています。
本年も、映画祭、映画製作、交流会、ワークショップ、広報活動(テレビ、ラジオ)等幅広く活動をしていく所存ですので、引き続きご支援ご声援を承りますようなにとぞよろしくお願いいたします。
皆さまにおかれましても、2008年が実り多き1年であることを祈念しつつ。
2008年1月1日
M.I.F.代表 清水雅人
小坂本町一丁目映画祭Vol.6までいよいよ2ヶ月をきりました!
それに伴い、映画祭サイトがスタイリッシュにリニューアル!
Vol.6に関しての情報満載!!
皆さん映画祭に向けてしっかり予習してくださいね!?
http://kozahon1.jpn.org/ff/
豊田三好長久手地区をネットするCATVひまわりネットワークにてレギュラー放送中の「小坂本町一丁目テレビ」(M.I.F.製作)の正月2時間特番が放送されます。
今回は、昨年から今年にかけて放送したテレビ内コーナー5分連続ドラマ「鞍ヶ池ラヴァーズ」全14話を一気にまとめて放送します。豊田を舞台にした恋愛ドラマからサイコサスペンス風ドラマへジャンルを飛び越えていった全14話を今一度チェックしてみてください!
正月3ヶ日で何回か放送すると思います。
詳しくは、こちら。http://www.hm2.aitai.ne.jp/~iwashi32/
1月に、こざほんクラブ交流会を開催します!
2008年第1回目の交流会。『ワイワイ飲んでモリモリ食べて楽しく交流しましょう』という交流会という名の飲み会です。M.I.F.の活動や、映画に興味がある方(ない方でももちろん大丈夫です)、こざほんクラブ会員の方、ワークショップに参加された方、惜しくも参加できなかった方も、どなたでも参加OKです。新年の始まりにみんなで楽しくおいしく交流を深めましょう♪
皆様のご参加、お待ちしております!!この機会をお見逃しなく。
<日時>1月19日(土)19:00~
<場所>活力酒場 カミナリ屋 豊田店 ←(新しくできた話題のお店です!)
<住所>〒471-0027 愛知県豊田市喜多町3-16 6F
(名鉄豊田市駅前のロータリーを越えて東にまっすぐ行き、2つめの信号「喜多町3丁目」を左に曲がってすぐ)
<店舗電話番号>0565-37-8929
<駐車場>駅前周辺駐車場が3時間無料になります(お酒飲む人は電車で来てね♪)
<会費> 4000円(飲み放題付き)
寒い冬にはぴったりの鍋も入ってます!
<HP>http://r.gnavi.co.jp/n124802/(お店の詳細情報は、このHPをごらんください)
参加希望の方は、1月7日(月)までに、http://mif.jpn.org/web/contact.html のメールフォームから、またはinfo●mif.jpn.org (●を@に変えてください)までご連絡ください。折り返し確認のメールを差し上げます。
お問い合わせは、rin-rin52●hotmail.co.jp(●を@に変えてください)(中山)までお願いします。
2008年2月17日(日)開催の小坂本町一丁目映画祭Vol.6での上映作を、映画祭サイト及びメールマガジン「小坂本町一丁目だより12月号」にて発表いたしました。
小坂本町一丁目映画祭サイトhttp://kozahon1.jpn.org/ff/
全国から応募された作品からは、スタッフによる鑑賞評価・上映時間・ジャンル等を考慮して5作品を選ばされていただきました。
せっかくご応募くださりながら、上映できない作品の関係者の方々、誠に申し訳ありません。これに懲りずに次回も是非ご応募ください。
ささやかながら、スタッフによる感想を応募全作について送らせて頂きました。ご応募いただき、ありがとうございました。
また、地元作5作品、招待作3作品も合わせて発表いたしました。
上映作は全13作品となります。
各作品の詳細は、本日から配布を始めたチラシ及び近日中に映画祭サイトにて提供していきますので、映画祭までによーく予習しておいてくださいね!
毎回、前途有望なデザイナーに依頼している(ノーギャラでお願いをしている)チラシデザインですが、今回は、豊田市出身、とよた絵本コンクールで最優秀賞の受賞歴もあり、三河地区ではフリーペーパーCOAの表紙デザインでも活躍中の河村まこと氏に決定しました。
さらに、今回は、今までのA4サイズから一気にA3サイズ中折と情報量が一気に倍の豪華チラシになる予定です。
いつもは温かい絵のデザイン画多い河村氏ですが「今回は写真ものでいきたい」とのことで、12月2日、急きょチラシ写真の撮影を行いました。
M.I.F.メンバーや、M.I.F.製作映画『カササギの惑星』出演者、小坂本町一丁目テレビ出演者、その他ご近所お誘い合わせて20人が参集。豊田市内某所で、約1時間半かけて撮影いたしました。
現在、夜なべしてデザインの真っ最中です。12月中旬には完成、1月より市内外各所に7,000枚以上を配布予定ですので、どうぞお楽しみに!
放送日は12月8日からです。
放送内容
前半戦 自主映画放送
『公務員探偵ホーリー2』監督/清水雅人 出演/堀芳樹 近藤美由紀 他
DVD売るために温存してきましたが、ついにテレビ初登場です。一応代表作です。コンテストで賞もらっとります。探偵ものナンセンスミュージカルコメディです。
後半戦 バラエティコーナー
『それいけ!チャン』
今月のコーナーはチャンのみです。クリスマス編です。
M.I.F.初の試み、ワークショップが無事終了いたしました。
参加くださる方が本当にいるのかという心配も北風に吹かれて、なんと延べ46名の方が参加くださいました。
さらに、M.I.F.関連イベント初参加の方が半数以上と、「出会えただけでもやった甲斐があったなぁ」と胸を熱くしております。
今回のワークショップをコラボさせてもらったATLの亀田さんの第2夜のレビューがアップされていますので、どうぞ
http://reviewer-workshop.cocolog-nifty.com/blog/2007/12/moon_light_work_23ce.html
本日、第二夜を終了した、M.I.F.とALTのコラボレーション企画『2007M.I.F.ワークショップ ~これであなたも自主映画が撮れる!~』
去る11月15日(日)に行われた第一夜の進行もしてくださったATLの亀田さんがその様子を自身のブログにレポート、アップされています。
是非、ご覧下さい。
http://reviewer-workshop.cocolog-nifty.com/blog/2007/11/atlm_c75c.html
小坂本町一丁目映画祭Vol.4にて上映された『ASAMADAKI』の監督平川祐樹さんよりイベント情報が寄せられましたので、告知します。
「こんにちわ、名古屋学芸大学の平川です。
この度、豊田市桝塚町にある味噌蔵にてグループ展を開催する事になりましたので告知させていただきます。」
「蔵にひそむアート~味噌蔵ひとなる祭~」
日時:2007年11月27日~12月1日 11:00~17:00(最終日は15:00まで)
場所:野田味噌商店蔵の杜(豊田市桝塚町・愛知環状鉄道北桝塚駅徒歩1分)
戦時中、兵舎として使用されていたその建物は現在、味噌蔵として使用されている。
その蔵の中で、大豆は1年半という長い時間をかけてゆっくりと味噌へと変化してゆく。
普段滅多に入る事の出来ない空間に入り、そこから受けた印象をもとに若手アーティストがインスタレーション・映像・写真などの作品を制作・展示します。
蔵にひそむ何かを、アートは引き出す事が出来るか。
出品作家
伊藤寿・須釜陽一・田口健太・平川祐樹・山内亮二
27日17:30からオープニングナイトとして、パフォーマンス演奏を開催します。是非ご来場下さい。
演奏:田邉陽一ほか
また、30日17:30から二時間、弦楽四重奏のライブもあります。
ご来場の際は防寒に気をつけて下さい。
私は27日と1日のみ会場にいます。
イベント詳細はこちら
とのことです。『食とアートの融合』 興味のある方は是非のぞいてみてください。