小坂本町一丁目映画祭で見たあの作品をもう一度!
ホーリーの活躍が見たい!
という気持ちにこたえてM.I.F.ストア作りました。
ファーグルで代表の日記見た方には、遅いよと突っ込まれそうなほど遅い出来ですが……。
M.I.F.ストア
M.I.F.関係の作品が販売されています。
映画祭で買い逃したDVDやビデオを、是非手に入れてくださいね。
あ、残念ながら映画祭グッズは売ってません。
あれは映画祭限定ですから!
どうしても欲しい人は……って、いるの?
また、岩松顯監督の「Imomushi」がJamanで鑑賞できます。
『Imomushi』のネット上での鑑賞方法(別窓表示)
一人でも多くの方が見ることで、
Jamanにきた人たちの目に触れるやすいようになる、というシステムなんですよ。
Jaman力作が揃ってますので、是非Imomushiを見て、そして他の作品を見てください。
便利な世の中になったもんだ、と今日思いましたわ。
去る2月18日に開催した「小坂本町一丁目映画祭Vol.5」でもセレクト上映をしてくれた「武豊アニメーションフェスティバル’07」が開催されます。
それでは、フライヤーからの抜粋
おかげさまでTAFFも今年で3度目。TAFFは東海圏ではほとんど見ることのできない、短編アニメーションやモーショングラフィックスを中心としたアニメーションを招待し、上映するフェスティバルです。
若手の映像作家やデザイナー・美大生などの手で制作された、実験的なアニメーションやモーショングラフィックス、各種コンテスト受賞作品など、優れたアニメーションのみを招待しています。
オーガニックな手書きの線、短形による平面構成、美しい色彩、3DCG、映像と音楽の完全な同期など、現在進行形で進化を続ける映像表現の先端に触れてみませんか?
春の気配漂う知多半島に、ぜひお越しください。
とのことです。えー、付き合いがあるので言うんではなくて、この上映会マジでいい作品が揃ってます。お勧めです。
「TAFF’07」
日時:2007年3月24日(土) 13:30開場 14:00開演
場所:武豊町民会館(知多郡武豊町字大門田11 0569-74-1211)
主催:武豊町、NPOたけとよ
上映作品などの詳しい情報はこちら http://www.alt-nagoya.com
小坂本町一丁目映画祭Vol.5にて上映した『箱』でお母さん役を演じてくれた柴田槇子さんや、『大切なこと』の監督加藤康裕さん、小坂本町一丁目テレビ出演の矢野槙貴子さんやりゅうさんが出演する劇団ドラマスタジオの公演があります。場所は、映画祭を開催した豊田産業文化センターの小ホールです。映画の次はお芝居いかがでしょうか?
劇団ドラマスタジオ 第10回公演「ザ・シェルター」
日時:2月24日(土)19:00 25日(日)14:00 開演
場所:豊田産業文化センター小ホール
入場料:2,000円
お問合先:劇団ドラマスタジオ 31-2429(岡田)
小坂本町一丁目映画祭Vol.5上映監督からのコメントを紹介します。
まずは、『GOOD MORNING』の吉木敏博監督から。
お疲れさまです。
本当にたくさんの方々に見ていただいた事が何より一番うれしいです。
スタッフの熱心さにも感心いたしました。
近いうちにこの映画祭がもっと全国区になる事でしょう。。
その時もお声はかけて下さいね!
また声をかけてもらえるように自分のペースで作品を創り続けていきた
いです!!
自分の近くにいた人にしか名刺(連絡先)教えられませんでしたが、たくさんの方々と情報交換したいですね!目を見て話すのが苦手なもんで。。。^^
それと宣伝ですが。
「お願い。誰か」
という作品が
第9回インディーズムービーフェスティバル 一般部門
東京ビデオフェスティバル 2007
に入選中ですのでよかったらご覧下さい。
それではまた。
吉木
吉木さん、飛騨からはるばるお越しくださってありがとうございました!
先日、2月18日に開催された『小坂本町一丁目映画祭vol.5』は事故も混乱もなく無事に終えられました。
来場してくださった皆様、スペシャルゲストの玄監督と太田監督、出品作品の監督にスタッフ、協賛のみさなま、そして映画祭を支えた多くのスタッフ。
ほんとうに、ほんとうに、ありがとうございます。
映画祭には330人の方にご来場いただきました。
会場は去年よりも小さいのに、来場者は去年の倍! おおっ!
会場の様子。最後は満席でした。
協賛の個性的な手作りCM。
閉演後に回収したアンケートでは、多くのお客さんが暖かい言葉を書かれていました。
個々の作品への感想だけでなく、映画祭のスタッフが明るく元気で熱意が伝わったという意見が多くありました。
また、招待作品「花のこえ」の太田監督も、今まで全国各地で上映をしてきたけども、こんなにスタッフや作り手の情熱のある映画祭は初めてだと言ってみえました。
この言葉にスタッフ一同はげまされ、次の活動へのエネルギー源になりましたね。
うれしいです。みんな、ありがとーう!
私達が楽しんでやっていること、映画文化を豊田に根付かせようとしていることが多くの人に理解され、良い土壌が築けたと思います。
あ、豚汁美味かったですかー?
また、M.I.F.第一回作品「箱」ですが
映画祭来場者アンケートによるとストーリーが明確だとか、テーマがきちんと伝わったようで、多くの人に支持されて本当にうれしいです。
DVDも40何枚売れました。(映画祭限定は50枚でした)
来場者のうちの8人に1人がDVDを買ってくれて、それはきっと「箱」の作品が気に入ったから買ってくれているのだろうし。
これからも豊田を舞台に良質な映画を作っていき、公開する機会を増やしたいです。
それが私達の任務です。
さて、みなさん。次はvol6ですよー。やりましょう、会いましょう!
さーて明日、2月18日は小坂本町一丁目映画祭ですよ。
場所:豊田産業文化センター 小ホール
【開場】12:00 【開演】13:00
入場料 300円(小学生以下は無料)
*前売り券はありません。当日受付でお支払いください。
Special Guests!
太田綾花 さん…全国30ヶ所以上にて上映されている映画「花のこえ」監督
玄 真行 さん…ATP賞など数々の受賞歴で有名なドキュメンタリー監督
地元および招待作品、全9作品の自主映画を上映します。
みんな、来てみりん!
映画祭に行く前に、もう一度気になる作品をチェックしてみるのも良いかもね。
というわけで、映画祭vol.5上映作品の予告編
予告編は映画祭終了後も、しばらくサイトにアップしておきます。
なお本日追加した、太田綾花監督作品 『花のこえ』の予告編の途中で音声が悪い部分がありますが、問題なくご覧いただけます。
データが破損しており、修復できませんでした。ご迷惑をおかけします。
飛騨の高山から来るか来ないか迷っていた『GOOD MORNING』の吉木監督が、「やっぱり行きます!」とのことで、上映作品の全部の監督が映画祭に来てくれることになりました。
地元監督6名、招待監督3名がお持ちしておりますので、是非映画祭にお越しください。ロビーで声をかけてください。あれこれ聞いて、あれこれ感想を言ってあげて下さい。多分、とっても喜ぶと思いますので。
2月4日(日)より新豊田駅、2月8日(木)より豊田市駅
において『小坂一丁目映画祭vol.5』のポスター掲示がされています。
数少ないポスターを見てみてくださーい。って、もう見ちゃいましたか?
そして、以前紹介させていただいた分より、メディア露出が増えましたよー。
本当に、地元の多くの方に協力していただいてます。ありがとうございます!
映画祭プロモーション活動の一環として、スタッフが豊田三好を放送エリアとするコミュニティFMラジオラブィート(78.6MHz http://www.loveat.co.jp/)の番組に出演します。それぞれの語り口で映画祭を熱く語ってきますので、気が向いたらお聞きください。
1月31日(水)午後2時30分~「depper通信」出演 深澤弘子
2月9日(金)午後1時頃~「デイタイムラブィート」出演 未定
2月12日(月)午後5時45分頃~「イブニングラブィート」出演 清水雅人
2月13日(火)午後6時30分頃~「イブニングラブィート」出演 阿部桂子
2月15日(木)午後2時~「AZ MEET MUSIC」出演 伴野紀子
小坂本町一丁目映画祭Vol.5では、映画祭スタッフを募集若干名募集しています。
映画祭前日(2/17)午後6時~9時の会場準備、
及び当日(2/18)午前9時~午後6時までの会場スタッフです。
お手伝いの内容は、会場整理係かロビーコーナーお手伝い係となります。
映画祭の前日・当日の両日来られる方を優先させて頂きます。
※報償費、交通費等一切お支払いできないボランティアとなりますのでご了承ください。
定員に達ししだい募集締め切らせて頂きますので、お早めに。
一緒に、汗をかきましょう!
■映画祭スタッフに参加希望の方
こちらよりどうぞー。
(titleの『映画祭スタッフ 参加希望』を選び、mailアドレス等連絡先を記入して送信してください。折り返し、こちらからご連絡いたします。)
※一週間返信がない場合、メールが上手く届いてない可能性があります。お手数ですが、その場合はもう一度ご連絡ください。
映画祭終了後には、映画好きだろうと詳しくなかろうと誰でも参加できる交流会『小坂本町一丁目町内会第11回会合』も開催します。上映作品の監督他関係者も参加予定です。参加していろんな話聞いちゃってください!交流しちゃってください!
小坂本町一丁目町内会第11回会合
日時:2007年2月18日(日) 午後7時より
場所:リストランテミラノ
豊田市小坂町2-62-1 tel 0565-36-6262 豊田出雲殿内
(豊田産業文化センターから徒歩約5分)
会費:3,500円(イタリアンのビュッフェ形式、飲み放題付)
■小坂本町一丁目町内会第11回会合に参加希望の方
こちらより参加希望メールを送ってください。
(titleの『小坂本町一丁目町内会 関連』を選んで、mailアドレス等連絡先を記入して送信してください。折り返し、こちらからご連絡いたします。)
※一週間返信がない場合、メールが上手く届いてない可能性があります。お手数ですが、その場合はもう一度ご連絡ください。
映画祭会場でも参加受け付けますが、人数把握のため、出来れば2月9日(金)までにご連絡ください。
映画祭に来られない方で交流会のみ参加でも、もちろんOKです。
小坂本町一丁目映画祭Vol.5には、東京から2人の映画監督がゲストとして駆けつけてくれます。そのおふたりの詳細情報を。
まずは、映画『花のこえ』の上映もある太田綾花監督。太田監督は、武蔵野美術大学の卒業制作で『花のこえ』を監督し、卒業制作優秀賞を受賞。卒業後、全国のたくさんの人にこの映画を観てもらいたいと、映画の舞台にもなった静岡県内を皮切りに上映活動を開始。今までに全国30ヶ所以上で上映されています。太田監督は、今もっとも有名な自主映画監督の1人です。
現在は、フリーでディレクターをしているそうです。
詳しくは、http://www.hana-no-koe.com/
そして、もう1人のゲストは玄真行監督。一昨年末名古屋でも上映されたドキュメンタリー映画『シャウト・オブ・アジア』をはじめ、テレビでのドキュメンタリー番組も数多く手掛けています。
玄監督は、映画祭当日の午前10時30分より、映画祭会場の産業文化センター視聴覚室にて「ビデオ編集レベルアップ講座」の講師もされます(申込先 田市視聴覚ライブラリー tel 0565-33-0747)。
玄監督の最新情報
1月26日(金)午後10時~NHK総合にて放送される「人間ドキュメント」の監督されてます。
映画祭では、おふたりも参加する「上映監督トークセッション」も開催する予定です。
また、映画祭終了後の小坂本町一丁目町内会(誰でも参加できる交流会です。参加方法はもうすぐお知らせします)にも参加の予定です。後泊です。つまり、直接話せちゃいます!
なので、どうぞ、どうぞお楽しみに!
色んなところで映画祭情報流してます。全部集めて、記念にとっておくのも良いかもしれない!
その1 「コラボプラス」
映画祭の協賛をしてくださってる「コラボプラス」です。
1月20日に中日新聞の折込広告の「旬なネタ」というコーナーで、ちらし・写真も掲載されます。
その2 「もくあさ」
もひとつ。名古屋圏で中日新聞に毎月第4木曜に折り込まれる「もくあさ」というタブロイド版情報紙。
1月25日号のイベント告知コーナー(伝言版みたいなところ)に掲載されます。
その3 「シティリビング」
こちらは名古屋圏のOL向け情報紙(タブロイド版)「シティリビング」。
1月26日号の情報コーナー「インフォマーケット」に掲載されます。
前回の映画祭の写真も載っちゃいます。思い出に浸るナイス機会です。
その4 「とよたホームニュース」
中日新聞の毎週土曜に折り込まれている1枚ものの新聞「とよたホームニュース」です。
2月10日号に映画祭スタッフが紙面に登場!
その5 「よんでみりんみてみりん」
あと、日にちはまだ聞いていませんが、「よんでみりんみてみりん」という中日新聞販売所が発行する小坂自治区内に配布される折込情報ちらしにも掲載されます。
また詳しいことが分かり次第、お知らせします。
その6 「リビング名古屋」 '07.1.25追記
2月10日配布号のイベントカレンダー(画像つき)。
豊田市内にも一般家庭に無料配布され、ミセスを対象にしたフリーペーパー「リビング名古屋」(686,800部発行)
その7 「なごや咲楽」 '07.1.25追記
名古屋圏で一般家庭に無料配布される情報誌「なごや咲楽」(名古屋版Chaooみたいもの)の催しものページに掲載ですよー。
その8 「COA」 '07.2.2追記
COA2月号にでかでかと1ページさいて載っとります。
25ページです。
その9 「トヨタグランド」(映画館)
ここでの紹介は二度目になりますが、気にせず紹介しちゃいます。
豊田市で唯一の映画館『トヨタグランド』(豊田市寿町)の2階ロビーの一角に、”小坂本町一丁目コーナー”が開設中!
ロビーになじんでみた。
テレビモニターでは、坂本町一丁目映画祭Vol.5上映作の予告編や、その他活動状況が流れています。
色々な情報がいっぱいつまった情報ペーパー「こさほん便り」も配布しています。モニターの下にあるやつですね、きっと。これは、現在ここでしか手に入りません。レアものですよ!
色々流れてる噂のテレビ
さあ、今すぐトヨタグランドにGO! そして上映中の映画も観てね。
あけましておめでとうございます。本年も小坂本町一丁目映画祭を、M.I.F.をどうぞご贔屓に。
さて、小坂本町一丁目映画祭Vol.5のチラシが、豊田市内外のお店・企業・学校等で配布されはじめています。スタッフが足でかせいで頼み込んでいます。
もし見かけた方は、周りに聞こえるような大きな声で「へぇ~、これ面白そうだねぇ、絶対行こう!」と言いながら手にとってくださいね。
また、「うちの店でチラシ置いてあげるよ」という方いらっしゃればご一報ください。早速お持ちします。
ようやく、ようやくですよー。
なんとか年越し前に間に合いました・・・よかった。
映画祭の上映作品、予告編が配信開始です。
お待たせしました!
「IMOMUSHI」 監督:岩松 顯
「恋する武道」 監督:植田ya素彦
「荒野の子宮」 監督:近藤慶士
「きらら」 監督:加藤行延
「GOOD MORNING」 監督:吉木敏博
「箱」 監督:清水雅人
以上6作品が、予告編で見れます。
視聴には Windows Media Player が必要です。よろしく。※「きらら」の予告編は不具合発生のため、後日アップします。 動画配信を開始しました('07.1.4)
そして、M.I.F.でもようやく動画配信です。
『箱』の予告編(『箱』の予告は、映画祭とM.I.F.サイト両方で閲覧できます)
M.I.F.メンバーより ご挨拶
の2本です。
M.I.F.のあいさつでは、M.I.F.メンバーと『箱』出演女優のお披露目。
『箱』クランクアップ打ち上げ会場で夜に撮影しました。
(T-FACE 豊田駅西ファッションビル9Fのイラリアンダイニング ツインピークスカフェです)
宴会(酒入り)後なので、落ち着きがない人がいますね。いけません。一体、誰ですか!
豊田市寿町にある豊田市で唯一の映画館トヨタグランドの2階の方のロビーの一角に、”小坂本町一丁目コーナー”が開設しました!テレビモニターにて、小坂本町一丁目映画祭Vol.5上映作の予告編や、その他活動状況が流れています。
また、色々な情報がいっぱいつまった情報ペーパー「こさほん便り」も配布しています。これは、現在ここでしか手に入りません。
さあ、今すぐトヨタグランドにGO!
ついでに、映画も観てね。
トヨタグランドHPhttp://www.toyotagrand.com/cinema/cinema_index.html
小坂本町一丁目映画祭の協賛店舗11件をトップページ下部で紹介中です。
協賛金は映画製作費・映画祭運営費として使わせていただきます。ありがとうございました!
映画祭当日は、協賛店舗のCM(映画祭スタッフ制作)がスクリーンで見れますよ。
また、一部の協賛CMは、Furgle(ファーグル)でも閲覧できます。(近日公開ですよ)
お楽しみにー。
現在、以下の2ヶ所で『箱』の予告編が見られます。
①ひまわりネットワークにて放映中の「小坂本町一丁目テレビ」にて。(12月放送回、新春特番、また1月放送回でも見られます。レギュラー放送は毎週土日、新春特番は、1月1日~3日に何回か放送します。ひまわりネットワークは、豊田三好長久手地区をカバーするCATVです)
②豊田~三河の情報検索サイト「ファーグル」にて、配信を開始しました。「ファーグル」では、監督の製作日記も連載中です。Furgle(ファーグル)
『箱』サイト、映画祭サイトでも、近日中に映画祭上映映画の予告編が、映像配信開始の予定ですので、お楽しみに!
11月15日に撮影クランクアップした『箱』は、現在監督がせっせと夜なべをして編集作業を進めています。なんとか年内には繋ぎ作業は終了する予定です。このままいけば、2月18日の小坂本町一丁目映画祭Vol.5での初上映には間に合いそうですので、どうぞお楽しみに。
小坂本町一丁目映画祭Vol.5の準備も、21名からの企画スタッフが、それぞれの分担業務をせっせとこなしております。間違いなくとても楽しい映画祭になると思いますので、どうぞお楽しみに。
遅ればせなら、映画祭のサイト完成しました。
これでようやく今回vol.5の内容をアピールできます。
動画配信はもうしばらくお待ちを。
そして昨日は映画祭のチラシも完成し、スタッフのみんなで梱包作業して大量のチラシを郵送しましたよ。
イラストの表面を遠山愛さんというプロの方に描いていただきました。
何気にカチンコの上に乗ってるのがかわいいです。
このチラシで箱を作って、映画祭当日持ってくると良いことがありますよ、ってことだね。
という噂があります。チラシを見かけたら手に入れましょう。
大変お待たせしました。
M.I.F.(Mikawa Independent movie Factory)のサイト開設です。
めでたいので、『箱』撮影中に誕生日を迎えた石川登美二さんのオメデトウケーキ写真をどーん。
美味しかった。写真を見るたびに食べたいと思う。夜中には危険な写真だ。
先月クランクアップした『箱』のサイトもアップしました。メニューのWorksから行けます。
映画の公開は2月18日(日)の小坂本町一丁目映画祭vol.05です。
それまではサイトを見て、適度に妄想膨らましつつ楽しんでください。
動画の配信は、そのうちやりますよ。映画祭のサイトは、すぐやりますよ。
ということで、皆さん、よろしく!